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11月29日作業報告  12月21日お餅つき予定

今日は午前中ブルーベリー畑のネットの取り外しをしました。
天気もよく暖かい日差しと風もなく、作業はしやすかったです。
午後からはきれいにうなった土の表面にシートをかぶせる作業です。
出てくる雑草の除去が大変だからシートを被せておいたらどうか
という校長先生の発想です。
被せたシートは僅かな風でもあおられてしまいますので、
針金を細工してシートを土にしっかりと止めました。
終わって、5時少し前もう暗くなり始め晩秋の日の短さを実感します。

私たちの作業はまた来週6日です。
いろいろな作業がありますので時間が有りましたら
参加してください。

12月21日(日曜日)は餅つきの予定です。
鏡餅、のし餅ご希望の方はお早めに、水のフォルムまで
ご連絡ください。

渡部 記


※藤原追伸  久子さん、報告ありがとうございます。

1.餅つきに参加希望の方は、当日直接尾島農園にお越しください。朝からやっています。
2.のし餅、お供え餅をご希望の方は、必要量をあらかじめ藤原までご一報ください。


昨日は、作業は渡部夫妻にお願いし、いろいろ報告で尾島農園に走りました。
帰りにレンゲの様子を見に田んぼへ。雑草がいろいろで確かではありませんが、たぶんレンゲと思われるものが育っていました。
途中、末端用水路脇にお住まいの北野さんから、柿と小松菜をいただきました。
この小松菜、用水路沿いに北野さんが植えたもの。
通る方に持っていってと言うのだけれど、誰も持っていかないので、と立派に大きく育ちました。雑草防除を兼ねての野菜作り。その発想が愉快です。

追伸2
CCM活動に参加希望の方、いつでも大歓迎。週末、CCMメンバーは尾島農園または水のフォルム市民農園におります。もしいなければ尾島校長に、「今日は何を手伝いましょうか?」と伺い、お手伝いしてください。
最近、『水のFORUM』を読んで、一般の方が尾島農園に手伝いに来られるようになったそうです。6日も、ブルーベリー畑での作業のほか、市民農園のワラボッチの整理、ヤマにクリとクルミの植栽などを予定しているようです。夕方は、水のフォルム事務局で来年度に向けての懇談会です。どうぞご参加ください。



 
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| 市民田んぼ | 21:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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11月22日 俳句三首


  秋の陽の 黄金にうつす 里の山

  ふっくらに 藁を敷きつめ 冬を待つ

  秋の日の 二三(にさん)転がる 藁ぼっち

                    
                      渡部 勝



| 市民田んぼ | 20:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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11月22日報告

今朝10時過ぎに校長宅に着きました。
校長先生はクマガイソウの竹やぶの竹を伐採し、
枝をカットしていました。
私たちは校長宅の庭に藁を敷き詰めました。
ふんわりと暖かい感じがただよって来るようです。

校長先生から柿を食べようと声がかかり一休憩。
中津原さんが来られ、しばらくお話しをしてから
一緒に藁敷きを済ませ、伐採した竹の後片付けを
しながら焚き火をしました。
パチパチと音を立てながらよく燃え、その前で昼食のおにぎりを、
10月に収穫した市民農園のお米です。
作業のあとは特に美味しい。 
里山に色づき始めた紅葉と青空が最高です。
都市のすぐそばで空気のきれいな秋を堪能しました
その後
私たちは3時ごろまでお手伝いをして野菜を買って
帰ってきました。
29日にも登校する予定です。 渡部久子


藤原です。
久子さん、ありがとうございました。
中津原さんも作業してくださったのね。
藤原、原稿書きの前に、助成金の報告書書きやら(1週間もかかってしまった)、助成金の申請やらで頭がチリチリ。こういう事務仕事って本当に嫌い。
明日は中津原さん他と「さいたま百景」最終撮影でさいたま市内を巡回。
それがすんだら原稿書き。早く目途を付けて田んぼに行きたい!!
それまで助けてくださいね。どうかよろしく。
そして市民農園参加の皆様も、農閑期とはいえ多忙な農家の冬を味わってください。
これはこれで面白いですよ。


| 市民田んぼ | 21:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11月15日報告と22日

今日は尾島農園の稲ワラを畑に運ぶ手伝いをしました。
途中昼ごろ、「日経マガジン」の取材。
取材目的はたぶん、伝統農法を続ける尾島さんと、その手伝いをしながら楽しく学んでいる都市住民、その協働が少しずつ一帯に変化をもたらしている、ということかと思いますが、いつものことながら藤原、活動の目的は見沼田んぼの遊水池機能の保全、そのためには田んぼの保全が必要であり、田んぼの保全は歴史遺産でもある見沼代用水の保全につながり、かつヤマの落葉落枝を肥料にする伝統農法なら排水河川芝川の浄化にも、斜面林の保全にも貢献できる、なんて七面倒くさい話をしてしまいました。
でもこれが活動のコンセプトですから、仕方ないですよね。

今日は稲ワラ泥棒がいました。お名前を伺い、「ここは市民農園ですから、どうぞお持ちください。でもこれからは声をかけてくださいね」と付け加えました。

お隣の新規農業者の高沢さんには遅くなりましたが新米のおすそ分け。喜んでいただき、かえって里芋をいただいてしまいました。高沢さんは稲ワラを島忠で買っているそうです。そこで、「どうぞよろしいだけ使ってください」と申しましたら、とても喜んでくださいました。

22日の活動
これからしばらくは尾島農園の手伝いをしています。22日は稲ワラをブルーベリー畑に敷き詰めます。渡部夫妻が出ておられますので、ご都合つく方はご参加ください。こういった作業も稲ワラがふかふか暖かく、気持ちがいいですよ。小春日和の日には特に。

| 市民田んぼ | 20:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11月15日活動予定

ワラボッチにした稲ワラをブルーベリー畑他に敷き詰めます。
天気が良ければ気持ち良い作業。(あいにく曇天のようですが)
10時頃から田んぼ、または尾島農園で作業しています。

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11月8日、9日活動・行事報告

月曜、火曜、委員会と視察、今日も来客が続き、報告遅くなりました。

8日の報告
午前中から藤原、お昼から渡部夫妻、中津原さん参加で、ヤマの維持管理で使った大型ビニール袋にもみ殻を詰める作業。それを校長がネギ畑に運びます。
もみ殻の山は中が温かく、床暖房みたい。休憩時にはその上に大の字に寝そべって砂風呂気分でした。
ここは屋敷地の崖下。前は竹林でクマガイソウの自生地。ここに露天風呂でも作れば最高です。

192_9241_convert_20081112151558.jpg もみ殻の山、最初は富士山のように高かったんですよ。

その後、校長が作っておいてくださった台に石臼をセット。
くず米を挽きました。たくさん米を入れると楽なのですが、荒い米粉になってしまう。少しずつ加えて石臼を回します。これはなかなかの重労働。尾島家のお婿さんは腰痛で寝込んだそうですが、私たちは一人も故障なし。田んぼやヤマで鍛えられたようです。
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9日「十日夜」
午前中から、渡部夫妻はもみ殻運び。中津原さんと藤原は、ワラを濡らし、木槌で叩いて、わら縄編みの練習。
その後、池ノ上さん、尾崎さん家族他(お名前失念。ごめん)、若林さん、常連の見学のおばさん、県の小林さん、尾島家の腰痛の約一名以外の娘さん、息子さん家族も加わり、みんな総出で、団子作りとワラ縄編み、そしてモグラ追いのワラ鉄砲作り。
十日夜の行事を前に、お団子は温かいうちが美味しい、ということでついつい試食。
その後、子どもたちを中心にワラ鉄砲で畑を叩きながら、「トオカンヤ トオカンヤ トオカンヤのワラ鉄砲 ぼた餅ナベごともってこい 生でもいいからもってこい」と謳いながら回りました。

戻って、教頭先生が用意してくださった大きなぼた餅、トン汁、ゆず大根、ゆずの砂糖漬け他をごちそうに。残念ながら曇天で月が見えませんでしたが、思いっきり大地を叩くって、愉快です。それに意外と恥ずかしくない。来年は田んぼも回りましょうか。そして夏の虫追い行事も復活させましょう。

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そのほか
「伝統農管理地」を仔細に見てきました。
出ていましたよ、レンゲ。皆さんにお見せしたく、ひとつ取ってきたのですが、あまりに小さくて見失いました。再度、茶色の種を二葉にぶら下げたのをとってきたのですが、近回りしようとして尾島農園の竹やぶでせっかくの種を落としてしまった。結局貴重なレンゲの若芽、二つも無駄にしてしまった。少々がっかり。でも、春が楽しみです。

| 市民田んぼ | 15:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11月4日植林

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尾島農園の裏ヤマで、寄居林業事務所、中央林業組合、長沢さんグループで植林。
今後の維持管理(落葉・落枝を肥料にします)もありますので、中津原さん、藤原も参加。藤原はもっぱらバケツで水やり。
コナラとクヌギを30本。クリ3本。みんなの集まり場も用意しました。
まだ細い苗木ですが、ぐんぐん大きくなるでしょう。クワガタやカブトムシが住むようになったら子供たちにも声をかけて。明るい素敵な森になりそうです。
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| 市民田んぼ | 16:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11月2日報告

市民農園地主の松沢さんの屋敷林の落ち葉掃き。
熊手、レーキ、工業用大袋等を用意。
下見したところ、道路際のごみ、雑草が多いことから、ごみ袋、火ハサミ、刈り払い機も用意。
まずは近所からクレームが入っているという、外周の草刈り、ゴミ拾いから。45リットル袋で、不燃2袋、可燃4袋の収穫。
(ご近所もクレームを入れるくらいなら、薄井さんが言われるように、町内会で草刈りをしてあげるなどの協力をしたらいいのに。それ以前に、他人の庭にゴミを捨てないで!!)

渡辺初江さんと若いお嬢さん(お名前分からず)はクリ拾いから。鈴木隆司さんはのこぎりで枝払い。薄井さんはヤマの外周整備。中津原さんは伝統農管理地に落葉落枝運び。藤原は庭の草刈り。
以前、透析に通う松沢さんのおばあさんが、「きれいにしていたんですが、手入れができなくなってしまって」と悲しそうでしたが、庭木以外にもいろいろな鉢植えがありました。それをよけながらも、一気に刈り取るぞ、と刈り払い機でビュンビュン草を刈っていたら、件のおばあさんが椅子を玄関に持ち出してしばし見学。
「丁寧にできなくてゴメンナサイ」と言ったら、「いいんですよ」と首を横に振っておられた。
渡辺さんと鈴木さんはいろいろ詳しく、「これは渋柿」「これは甘いよ」「立派なクリなのに虫が食べてしまった。もっと早くやればよかった」と言って、おばあさんに立派なカキをいくつか届けておられた。素敵な光景でした。

落ち葉掃きの前の準備に時間がとられ、肝心の落ち葉掃きはあまりできず。それでも何度か管理地に運び込みました。この活動の良いところは、落葉落枝をごみにしないこと。管理地に運んだ落葉落枝は乾いたら燃やしてカリ肥料にします。

「一度にできなかった。少しずつやっていきますね」とおばあさんに言いましたら、「ありがとう」と首を左右上下に振っておられた。次回はまずは枝払い。それを取り除いて、落ち葉掃きです。

2時近くまで活動して、解散。その後、中津原さんと薄井さん、藤原で管理地に。
レンゲの種から芽が出ていた。これで根付くのかな?と心配。雑草だから大丈夫、というアドバイスを信じて春を待ちます。

用水路の掃除等、市民農園に協力してくださっている北野さん他にほんの少し(7分づきにしたら1.5kgになってしまった)おすそ分け。農業委員の三浦さんたら、喜んで下さり、直売所で感謝の手紙を大声で読みだす始末。お隣の植木畑の農家にも。「ご迷惑おかけして」と申しましたら、「以前がひどかったので気にしたけど。まったく問題ない」とほめられました。息子さんと二人で、これを持って行ってと、八つ頭、里芋をいただいてしまいました。そうそう、斜面林の地主の井上さんも北野さんと立ち話。ヤマの整備を待っていてくださっているようでした。見沼田んぼの農家と一緒に活動できることは夢でしたが、参加してくださった皆さんのお陰でとても良い関係が始まっています。

その後は中津原さんとオッジスクールサロンで粉挽き石臼洗い。クレンザーで洗っても多少残ってしまった。校長「カネブラシでないと無理だよ。これじゃ米粉が黒くなっちゃうよ。言ってくれればいいのに」とのこと。でも、尾島農園では一家総出で八つ頭の収穫。8日に再度このカネブラシできれいにしてみます。
ということで、8日は石臼をさらにきれいにし、校長が作っておいてくださった固定盤に臼を設置し、周囲に粉が飛び散らないように囲いを作り、臼を回すツバのようなものを取り付けます。そして粉挽き。何度もするとなめらかになるそうですので、体験したい方は9日も粉を挽いて、お団子つくりに挑戦してください。
藤原は事前にくず米5kg(7分づき)をよく洗い、干して持参します。
5kgで大量のお団子になるなら2回に分けてと思いましたら、教頭笑いながら「一人2、3個にしかならないよ」とのこと。そこで5kg全部使います。
9日は、このお団子を食すだけでも、お越しください。完全無農薬の貴重品よ。

夜、松沢さんの庭のクリ(車の脇に置いてあった)を圧力鍋で蒸して(湯がいて?)食べました。大半は虫が入っていましたが、コックリ甘くておいしいクリでした。こんなにおいしいなら、みんなで分ければよかった。松沢さんのおばあさんにもお届けしたかった。
来年はもっといい時期にヤマに入って、渋柿(これがまた立派な柿)は渋を抜いて、クリは湯がいておばあさんに届けてあげたい。残りは「見沼田んぼウォーク2009」でも販売しちゃいましょう。

それにしても、こんなにおいしいものが無造作に捨てられているなんて、もったいない。とっさに思ったことは、縄文人はこんなに甘い木の実に出会って、さぞ嬉しかっただろうな、と。他人の庭でもそれが荒れ果てていくようだったら、近所の人たちが地域の貴重な財産と思って、手入れをしてあげて、それがおいしいものを食べる機会になればいいのに、と思いました。


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まだ外周しか出来なかったけど、それでもヤマの中に陽が差し込み始めた。






| 市民田んぼ | 10:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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