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27日で21年度ヤマ作業を終わります

 21年度取り組んだ中ヤマはとりあえず、27日の作業で終了します。
 今年度は伐れるだけ伐っておくことが目標で、蛇と蚊の巣窟だった暗いヤマが本当に明るくなって、植樹したコナラ、スミレも育っています。クヌギは3月末~4月上旬に届きます。
 これからヤマの作業は地元グループにお願いし、私たちは田に降りますが、時にはヤマに入ることも。そこでいくつかお願いごと。

①ヤマは落葉層(水源涵養の入り口になり、表土の流亡を防ぎ、ドングリやさまざまな生き物を育てる)が大事ですので、表土を露出させないでください。とくに林床が明るくなったので、多くの生きものを育ててくれます。
「落ち葉掃き」ではなく、表土に落ち葉が残る程度の「落葉掻き」でお願いします。

②若林さんが切り通しの崖に「リュウノヒゲ?」を移植してくださっていますが、手が空いた方は小さいシャベルを置いておきますので、ヤマにあるリュウノヒゲを崖に移植してください。そこに自生のスミレも咲いています。
 なお、南の崖には地元佐藤さんがフキを移植してくださいました。

③地元農家の松本さんが、あの杉の大木を2mくらいの玉切りにしてくださるそうです。それを半裁してテーブルやベンチにします。また、今山積みの落葉・落枝はそのうち朽ちて土になりますので、その後は歩道を作りたいと思います。ただ、里山は農用林で森林公園ではないので、沢山の人が集まり表土を踏み固めることのないように、ご注意ください。
 落ち葉の下にどんぐりが芽を出していて佐藤さんが見つけて落葉をかぶせてくださっていますし、日差しを受けてスミレが咲いていました。

 地主さん、近隣住民、通行人から感謝され、私たちも試行錯誤ながらヤマの勉強ができ、10年、20年サイクルの里山再生に多少とも貢献できました。このようなヤマなら、市民活動でもノコギリだけで維持管理できます。
 意思の疎通を欠いていたらしい地元住民と地主さんも、私たちのような第三者が入ることで良い結果に。それが何よりかもしれません。
 また、市民田圃に参加された高橋さんの紹介で、県民活動センターのいきいき大学で「里」の研究をされたいそうです。昨日、その中のお一人が見学に来ておられました。
 ヤマはこれからは地元グループが続けてくださいますが、まさに農用林なのですから、田んぼの休憩場としても、堆肥場としても活用していきます。来年度は西ヤマのササと篠竹刈りです。来年の夏には北宿通りから中ヤマまで緑のトンネルになるでしょう。まさに見沼田んぼの水源の森の誕生です。
 この4カ月みなさま大変お世話になりました。ありがとうございました。
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| 市民田んぼ | 12:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3月14日見沼田んぼクリーン大作戦

 水のフォルムの用水路ゴミ拾い活動も今回で5回目。
 今年は市の事業になって、見沼田んぼで活動する各団体が一斉にゴミ拾い。天気にも恵まれ大盛況でした。
 水のフォルムでは、加田屋分水路の取水口~三浦さん直売所(A)、末端~三浦さん直売所(B)、見山地区農地帯(C)の広範囲なエリアを受け持ち、Aは佐藤さん率いる東ガスチーム、Bは木村さん率いるPLチーム、Cは福島さん率いる水機構チームが担当しました。
 Aの東ガスチームは東京本社の部長さんもご参加くださり、一歳の赤ちゃんから9歳のお子さんまで総勢22名。加えて一般参加者3名も。いつものように農業用水路での活動の意義を聞いていただいてから出発。A区間は脇に県道が走り、またこれまでゴミ拾いができなかった箇所でもあり大量のゴミで、なかなか距離を延ばせず。Bチームに応援を依頼するほどでしたが、なんとか昼食時間にセーフ。
 毎年参加してくださっているBのPL教団は、東京でイベントがある中、それでも10名余の方々が出てくださり、なかでも井上さんはいつものように水路に入って奮闘。見山地区農家の高沢さんもトン汁用ネギの提供のみならず、一緒に水路に入ってゴミ浚い。
 Cの水機構も、屈強な男性陣が横浜や行田からの参加。特にトラック付きで、ゴミの回収を全面的に協力いただき、ついでに「里山保全協力者 水のフォルム」という杭立ても。本当に助かりました。
 他に、若林さんが一日本部に詰めて陣頭指揮?。二里木さん、北山さんは植樹のためのヤマの整備。ここには森の専門家の森田さんも除伐を含む整備に一日奮闘してくださり、裏手の佐藤さん、五十貝さんは以前からの協力に加えこの日も東の部分を整備。さらに、植樹状況をチェックしておくよ、とのこと。
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 お昼は見山環境保全会からおにぎりとお茶の提供。そして東ガスからはコックさん?付きでトン汁の提供。作業の後の汁物の美味しいこと。そうそう、二里木さんからはビールの提供も。二里木さんからは感動を記したメールもいただいています。
 昼食会場はもちろん中のヤマ。見晴らしはいいし、明るい日差しに包まれながらもほっとする涼しさもあって最高のロケーション。そして休憩後にコナラの植林。クヌギは苗が小さいので後日にしました。ヤマの整備部隊が植林位置の落ち葉を掃き、あらかじめ掘って軽く土を被せておいたので、少々楽過ぎて物足りなかったようです。
 でも新たにヤマのファンが増えました。落ち葉掃きなど協力したいとのこと。秋には落ち葉掃き大会でもしましょうか。
 
 ヤマの整備では近隣の方々にしばしば礼を言われていますが、「今日は何事ですか?」と清さんの妹さんが訪ねて来られ、ヤマの整備もありがたいけど、ゴミ拾いまでとは。来年は協力せねば、とのこと。他にも見沼代用水土地改良区の坂本さん、清水さん、見沼田んぼ散歩クラブの榎田さんも中央会場のゴミ拾い終了後立ち寄られ、また、桜農家の高橋さんが「早咲き熱海」という桜を届けてくださったり。協働の輪がまた大きく広がりました。
 皆様本当にありがとうございました。
 残念だったことは、尾島校長が農家を代表して挨拶に来てくださったのに、オシャレなんかするから時すでに遅し。それでも残っていた方々と話をされましたが、本当に残念!! 市の農環境整備課の細田さんも参加してくださったのですが、藤原、式典に出たり、ごみ袋の補給や撮影でお会いできず。残念!!

 それと問題なのは市長。せっかくの明日につながる市民のビッグイベントなのに式典に欠席。藤原が見沼の水神は紀元前以来のオロチと言っているので市職員は藤原には内緒にしていたらしいのですが、式典で隣の人が教えてくれた。「市議が藤原さんの嫌いな龍(それも誰が決めたのかへんてこりんな「ヌウ」だなんて名称付けて。教養のかけらもないキャラクターにはうんざり)の像を作ったので、その除幕式で欠席」ですって。見沼出身の市長とは思えない行動。これは許せないぞ!!


| 市民田んぼ | 15:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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