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4月29日

前日までの雨は止やみましたが、雨雲が多い、強風の中、家族連れチームが市民田んぼ西側畦に犬走り作り。
隣との境界に棕櫚縄を張り、内側をスコップで削り、そこに竹で杭を打ち、その外側に竹を渡し、そこに削った土を入れる、という作業です。
新規参加の佐原さんも来られて、木村さんと土掘り。池ノ上さんと藤原は竹を探して偵察。昨年の竹林は既に伐採済み、昨年度整備した竹林はいろいろな団体に使っていただいたので既になく、竹林伐採が終わったばかりの三室の石関家に回りました。直径10cmほどもある立派な真竹がきちんと保全されている。
早速、持ち主で幼馴染の石関さんに声をかけ、了解を得て、車に乗せられる寸法に断裁し、田んぼに運びました。
その間今村さん家族も加わり、まだごく一部ですが犬走りらしき姿が見えてきました。連休中に家族連れチームで完成させてくださるとのこと。
渡部夫妻は尾島農園の援農に回ってくださいました。田んぼ地帯もにぎやかになってきました。

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これで西隣の土の流出が防げます。
そして犬走りは市民田んぼの通路に。家族連れチームに感謝です。




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| 市民田んぼ | 10:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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東ガスのウェブサイトに

 佐藤さん、藤原のコラムが東ガスの「環境コラム」に載っています。
 佐藤さんの文は楽しげ、藤原は相変わらず硬い。それに以前面倒くさがる息子に懇願して撮ってもらった顔写真がこれまた怖そう。今度写真館できれいに撮ってもらいます。
 佐藤さんのコラム
http://www.tokyo-gas.co.jp/area/saitama/environment/column/091001.html
藤原のコラム
http://www.tokyo-gas.co.jp/env/essay/201004/esy1.html

 今日は市民田んぼの高橋さんの紹介で「いきいき大学」の少々高齢の生徒さん14名と雨の中、田んぼ、ヤマ、見沼代用水東縁取水口を歩き、尾島農園サロンで昼食&レクチャー。午後は尾島校長と教頭が講師。
 中国(地名を失念)で植林して昨日帰国された方もおられて、皆さんまことに熱心。流域の水ネットワークの説明でも「江戸時代にこれだけのことができたのに、今、なんでできないんでしょう」と難解な質問も。多分、近代はなにごとも専門分化されすぎて総合判断ができなくなっているからでは、と思いますが、今お答えしているようではダメね。次回は頑張りま~す。

| 市民田んぼ | 18:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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レンゲが咲いています

 昨日見たレンゲがスズメノテッポウに埋もれてなんともひ弱。指導をお願いしている水のフォルム会員の「こうぬま水と緑を楽しむ会」の中口さんにご足労いただきました。
 二人で田んぼに行ってみると、なんといつの間にかスズメノテッポウより背が伸びて、ピンクの群生が広がっているではありませんか。遠目にも市民田んぼが淡くピンクに染まっています。
 今年は寒く(たしかに先日の雪に埋もれ、また雪解け水に浸かって縮こまっていました)、中口さんの田圃でも生育状態が良くなかったそうです。「これなら大丈夫」と言っていただき、ヤマに案内しているうちに、またまた背伸びしたようで、一段とピンクが際立ってきました。皆様、市民田んぼのレンゲをぜひ見てやってください。
 
 ヤマでは二里木さんが朝から作業中(午前中には埼玉県農林公社の視察があったそうですが、二里木さんが適切に対応してくださったそうです)。そして尾島田んぼでは助手二人を連れて尾島校長が耕耘。
 谷戸に続き、田んぼも春真っ盛りに突入です。

| 市民田んぼ | 18:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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4月24日報告

 市民田んぼ新規参加の北原さんが来られました。
 さいたま市のランドコーディネータ協議会の若谷さんが開設しておられる市民農園で野菜作りをされていたそうです。今年は田んぼで体験とのこと。田んぼ、ヤマ、尾島農園を案内しました。
 「よくこれだけの農地を確保されましたね」との言葉が嬉しかった。まさに援農を通じて市民の体験・癒しの場を作る、それが私の役割、と思ってやってきましたので。
 青空を背景にした芽吹きの輝きを写真に収めようとカメラを向けたのですが、既に若葉が成長してしまった。ヤマはあんなに明るかったのにすっかり木陰になっています。
 
 「体験:生き物田んぼ」では、佐藤さん、土屋さん、初参加の山内さんが5月1日の耕耘の準備で草刈り。鈴木さん、渡部夫妻は尾島農園で援農。雪で倒れて心配したクマガイソウも咲いて、見学者も多数でした。

 それからレンゲ、耕耘前に播種した浅子田んぼはほとんど姿が見えませんが、耕耘後に播種した市民田んぼは一つ一つの花に力がないのが残念ですが、一応ピンクに染まっています。浅子田んぼから飛んだ種が根付いた白子田んぼで力強いレンゲを見つけましたので、多分田んぼの中の栄養が足りないのでしょう(無肥料なのですから当然かも)。中津原さんも「肥料のためのレンゲなのだからレンゲのための肥料は不要では?」とのこと。なるほど。
 とはいえ耕耘し、種を播いた北山さんは、栄養失調のレンゲが不憫らしい。何としても立派に育てたい!!、レンゲ担当にしてください、とのこと。もちろんお願いしました。水のフォルム会員の中口さんはレンゲに詳しく、播種でも指導していただきましたが、一度我が田の心細いレンゲを見ていただこうと思います。
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植樹したコナラ(左)、クヌギ(右)も一人前に若葉を付けています。
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白子休耕田は栄養豊か?
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佐藤さん、ご自分は生き物調査だなんて、のんびり?
ガスパッチョのブルゾンが素敵!!いいな。

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尾島農園、谷戸の春を味わいながらの作業。

| 市民田んぼ | 20:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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4月17、18日報告

17日は朝まで雪。「春の雪」って小説ありましたね。大昔、お芝居まで見に行って感動した記憶あり。
でも昼前から晴天に。11日の用水浚いに使用するバケツ購入を兼ねて尾島農園に。
市民田んぼ参加希望の方が来られたようですがお会いできず。
校長としばし用水浚いの段取りを相談し、ヤマへ。
地元佐藤さん、五十貝さんがさらに除伐してくださって、ますます明るくなったヤマに踏み込み天を仰ぐと、真っ青な空に淡い淡い繊細な若葉がレースを敷いたよう。輝く光景にしばしうっとり。カメラを持たずに来たことが悔やまれました。
名前を聞き忘れましたが、白い花をつけた木も姿を現しました(エゴノキ?)。斜面のスミレもあちこちに顔を出しています。そしてとうとうコナラ70本、クヌギ(支持杭に棕櫚縄が結んであります)100本を植樹。それらがまた、小さな若葉を付けて実にカワイイ。ぐんぐん成長してくれそう。3年くらいしたら1mほどで伐って萌芽更新。楽しみです。続いて田んぼでレンゲ探し。雪どけの水に浸かっていましたがありましたよ。結構まとまって咲いています。この種が生き残れば増えるのですが、野焼きしたらダメかしら?

18日は見山地区水利組合による用水浚い。私たちは木村さん、佐藤さん、ウズベキスタンから帰国したばかりの二里木さんが参加。このところ超多忙の中津原さんはなんとか出ますと言っておらたけれど、風邪でダウン(過日の藤原同様声が出ていなかった)。
私たちは農家の松本さん、高沢さん、市農環境整備課の細田さんと橋の下の堆積土浚渫を集中的に行いました。バケツリレーの泥浚い。皆笑い声が絶えない楽しい用水浚いになりました。ヤマにも皆さん見学に来てくださって、こんなに素敵になるなんて、とこれまた大喜び。
用水浚いに引き続き、山の自治会館で「見山環境保全会」の総会。農家の方々も見山地区を良くしていこう、維持管理しやすい用水路にしよう、と積極的に意見交換。
見沼田んぼの水田はほんの僅かになりましたが、気持ちを通じ合える人たちだけでも何とか残せる!と実感しました。我らが木村さんも、佐藤さんも、大水上山の水を引き込むことの大変さを実感してくださり、嬉しかった。帰宅後足が攣って大変でしたが、楽しい素敵な一日でした。

| 市民田んぼ | 23:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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4月11日報告

「見山環境保全会」役員で加田屋分水路見山地区(熊野神社南~南台)を歩き状況調査をしました。
橋梁下の水路は用水浚いしにくいため、どこも土砂の堆積。これらはバキュウームで取り除けないか。
コンクリート柵渠と道路の間は浚渫土の蓄積で盛土状態。この高さに浚渫土を上げるのは高齢者にはきつい仕事。そこで、柵渠の高さに盛土を切る。しかし取り除いた土の廃棄先が問題。そこで斜面の中間あたりに杭を打ち、横木を置き、それと道路の間に切り取った土を入れる。そこに彼岸花や野菊を植栽。杭は森林関係に問い合わせる、といったことを検討しました。

 終了後、尾島校長他役員の方々に中のヤマを案内。「どうしようもないと思っていた所がこんなになるなんて。絶景だね。あの辺もっと伐ったら。それに地元の人たちの協力が何より嬉しいね」とのこと。
 「ここまで伐るのがやっと。今も地元の方々がやってくださっていますが、今年はこの辺まで」
 日差しを浴びるとこんなにも生き物たちが息を吹き返すのかと、本当に驚きです。植樹した苗木からもどんどん芽が出て若葉も。伐りだした木材は玉切りされて、小熊さんが燃料にとトラックで運び出し。まだまだ地元の手でヤマの整備は進んでいます。
 みなさまもどうぞ覗いてください。でも、いろいろなものが芽を出しているので、踏み荒らさないでくださいね。

| 市民田んぼ | 09:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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4月11日報告

サロンの屋根かけ、若林さん、佐藤さん、木村さん、玉田さんご夫妻、高橋さん、藤原で完成。
尾島農園、芽吹きが始まって春本番も間近です。
午後は渡部夫妻と佐藤さんは尾島農園で草取り。木村さんと藤原はヤマへ。
寄居林業から届いたクヌギ100本、地元佐藤さんが植えておきます、と連絡いただきましたが、
若林さんは少し植えられたそうですが、私たちは着いたら全て植樹済み。

地主さんの一人、清さんが別件で来られましたので、どうぞどうぞ?と案内。
ヤマの整備、土地の方々が協力してくださっていることを知って、びっくりされていました。
その後は小熊さんも立ち寄られ、整理した木材を積んで行かれました。

余計なものが減って、ヤマザクラ1本、ソメイヨシノを2本が姿を見せてくれました。
来年はサクラの下でお花見でも、と提案。ご近所も参加してくださると思います。

田んぼのレンゲも出てきました。まだ一つ二つの開花ですが、つぼみを付けています。
排水路沿いのタンポポは日本タンポポ。なんだか嬉しくなる見沼田んぼです。

今日は見山環境保全会役員で、22年度の取り組みの判断材料にする加田屋分水路末端水路の問題箇所の調査で歩きます。予算が予定以下で即、解決とはいきませんが、少しずつ改善されたらと思っています。

それから重要事項。
田植えは6月6日(日)に変更します。4日(金)・5日(土)に代掻き。活動予定表をご覧ください。
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| 市民田んぼ | 09:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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21年度ゴミ拾いが東ガスのHPに

21年度の見沼代用水末端水路のゴミ拾い、
東ガスの方々がチームを作ってご参加くださいました。
強力な応援を頂き、感謝でしたが、その記録が早速HPに。さすがです。
以下のURLでご覧になれます。

http://ameblo.jp/ecohappy-tg/entry-10494598128.html

| 市民田んぼ | 12:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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4月3日報告

22年度最初の作業は、尾島農園で援農。
若林さん、木村さん、藤原で、下の庭でニッコウキスゲの園芸種を植えこみました。
辺りは雑木林が淡い淡い色に染まり、尾島ガーデンの花々も順番を待つように息を吹き返し始めて、「さあ、行くぞ!」といった気分です。
午後は渡部さんご夫婦、二里木さんがイモ畑の草取り。
そうそう池ノ上さん家族はジャガイモを植えたので、その手入れ。
谷戸が春を迎えるこの季節、尾島農園での援農は最高です。

午前中、二里木さんが作業するヤマものぞいてみました。
地元の佐藤さん、五十貝さんが、さらに除伐及び切り通しや斜面を整えてくださり、そこにリュウノヒゲやフキを移植してくださっていました。本当にありがとうございます。どうぞ怪我のないように。ちなみにスミレも咲いています。

それからそれから、明るくなった中のヤマ北側に桜を発見。
ソメイヨシノと素朴なヤマザクラの大木が各一本ずつ。淡いピンクの花が満開です。

サクラは春に里に降りてくる稲(サ)の神が乗り移る座(クラ)とも言われ(「サオトメ」「サナエ」「サバエ」のサも同じ意)、昔から田植えを迎えるにあたり、農家は山にサクラを植えてきました(水源涵養の意味もあるのでしょう。荒川の水源にある三峯神社境内には苗や苗代を奉納した記念碑がたくさんあります。また、毎年4月8日の三峯神社の例大祭には水関係者がその奉納で集まります。藤原も毎年奉納していますが(利根川の水源は大水上山ですが、遠いので代わりに)、山の上はそれはそれは寒い。雪まで降ってきます。
そのサクラがまさに私たちのヤマにありました。榊を取り除いたら発見なんて、なんだか不思議な気がします。

田んぼも春を迎えて、排水路沿いに日本タンポポがびっしり。除草剤を撒かずに草刈りをしていれば、いずれ万葉集に出てくる草が生えると言われ、続けてきましたが、確かに日本タンポポが増えた気がします。レンゲはまだです。一面のレンゲ畑を夢見ているのですが‥‥。

| 市民田んぼ | 22:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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