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8月20日と27日

8月20日
 米の花が咲くこの時期、田の周囲は刈っても刈っても草が出てくる。すぐに茫々になって、側溝を覆って、車の通行も危険。ということで、相変わらずの草刈り。でも、面倒だからと除草剤をまいたら土は終わり。でもこのあてどない繰り返し繰り返しの作業が環境保全の基本だということ、環境を言う人たち、分かっているのかしら。口ばかりの環境派はいらない。汗をかかない人は黙っていてね。

 といいながら藤原、この日は珍しく早退。一年中、毎週土曜日通っているのですが、期限に間に合わない仕事があって、後ろ髪を引かれる思いで帰宅しました。でも私たちの活動は、基本的に自主作業なので、藤原不在でも問題なし。そこが私たちの活動の大きな魅力です。

8月27日
 さいたま市「見沼たんぼ・さいたま市&市民ネットワーク」主催の第3回『来て・見て見沼たんぼ」というクイズラリーが9月1日~10月31日催されます。
 その質問ヵ所の一つが、水のフォルム管理の中のヤマ、崖下の看板ポイントです。クイズの質問 「ここの雑木林は、市民ボランティアにより再生され、落葉で堆肥を作っています。このように人間が堆肥を作ったり、まきを取ったりするために利用し、生活に結びついている人里近くの森林や山林を一般的になんと呼ぶでしょう」
選択肢 「 A 奥山  B 里山  C 深山 」‥‥カチカチ山とか富士山にすればよかった。

ということで、一般の方々が水のフォルム管理のヤマや田んぼ周辺を歩かれますので、ヤマの中には入れませんが、少しは休憩できるようにヤマのエントランス部分を草刈り。東京からの上田さんグループ、土江さん、芝原さんで綺麗にしました。なかなかの風情ですよ。

 そして9月3日はスズメ避けのテープ張り。昨年は猛暑で出来が悪く、諦めてスズメにずいぶん提供しましたが、今年は豊作になりそうなので、スズメにはあげない。米の花も咲き終わって、これから穂が垂れてくる。間もなく収穫の秋です。
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| 市民田んぼ | 11:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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放射線測定

8月15日10時~12時、測定器をさいたま市から借りて、水のフォルム市民田んぼ、援農田んぼ、斜面林管理地で測定しました。
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 放射線測定機器によって測定される値には、自然由来の放射線も含んでいます。自然由来の放射線量は地域差がありますが、さいたま市内で福島原発事故以前から測定していた埼玉県衛生研究所(桜区上大久保、高さ18m)のデータでは、0.031~0.060μSv/h(1時間当たりのマイクロシーベルト)で推移していたそうです。同研究所所内の芝生での地上1mでの測定地も0.060μSv/h以下で、18m地点とほぼ変わらないそうです。

 水のフォルム市民田んぼ等での測定は、田んぼでは、田面と畦、ヤマは林床と堆肥場で、それぞれ地表面~5cmくらいと、地表の土壌をシャベルですくって測定しました。

 結果は、田んぼでは、地表面と土壌では多少違いがありますが、場所により地表面の方が高かったり、土壌が高かったり。田面と畦では、畦の方が多少高めですが、それでも田んぼは0.050~0.090。ほとんど自然由来の数値でした。
 
ヤマは、田んぼより少し高め。田んぼは耕耘したり、代かきしたり、水を流したりで、流出したのかもしれません。それでも西ヤマの堆肥場は0.258で、測定した中では最大値でしたが、中のヤマの林床は0.095。中のヤマ崖下の堆肥場は0.069。北東方向からの飛散がヤマの木々と崖で遮られたのかもしれません。
 
いずれにしても、国が学校等の校庭表土の除去費用を助成する基準は1μSv/h、屋外での活動を制限する基準は3.8μSv/h。見沼田んぼでは問題ない数値ですので、安心して活動にご参加ください。
 
●これからは穂孕み、出穂。開花も間もなくです。この時期は穂を傷めないよう、田んぼ内に入らないでください。
 主な作業は畦及び田んぼ周囲の草刈り。田んぼ内にヒエが出ている場合は気を付けて田に入り、穂を切り取ってください。

●稲刈りの予定は、CCM援農田んぼは10月8日(土)、市民田んぼは10月9日(日)の予定です(雨天順延)。
 今年は2条刈りで刈り取り、はざ架け(天日干し)をします。一部の手刈りとはざ架け用の干し竿作り(10月1日(土)に竹集め)にご協力ください。

| 市民田んぼ | 21:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8月6日、13日報告と15日の予定

 6日、鈴木さんチームいつもの3名、高原さん、土江さん、芝原さん、藤原で作業。中干しを終わらせ水入れ再開。そろそろお盆の準備で援農田んぼ周囲の草刈り。
 今年は水が順調で問題なし、と思ったら、何だかいつも田んぼ周囲が草ぼうぼう。原因は佐藤さんの足の骨折と判明。佐藤さんがよく遅くまで草刈りしてくださっていたのですが、その貴重な人材が骨折で欠けていたことに気付きました。佐藤さん、これまでお世話様。きちんと治して、来年はどうぞよろしくお願い致します。
 ということで、お盆が来るのに市民田んぼ周囲が草ぼうぼう。しかも尾島校長が今年は休講で、金子さんのサトイモ畑も休耕で、辺り一面が草ぼうぼう。
 これはみっともないし、これからは虫が出てくる時期なので、例年、正月も休まないのにお盆だけはどういうわけか活動お休みのお盆時期なのについつい田んぼに出動。若林さん、木村さん、土江さん、芝原さん、藤原で草刈。作業後は尾島校長のブルーベリー畑を訪問。タップリ口に運びながらのブルーベリー積み。尾島校長、田んぼを休んで力を入れておられるので、ふっくらした美味しい実になっていました。購入したブルーベリーは自宅の冷蔵庫で冷え冷えに。暑さの中、口に運ぶとスーと癒されます。

 それにしても暑い。例年は午前中は市民田んぼと援農田んぼで作業、午後は校長の田んぼや畑、さらに周囲農家の支援で4時ころまで作業しましたが、昨年、今年と熱中症が心配で午前で終了。以前は保冷材を胸と背中に入れて頑張ったのに、暑さでしょうか、歳でしょうか。いえ、どちらも。といった感じで最近の夏場は少々ヨレヨレです。

 15日はさいたま市で放射線測定器を貸し出すというので、試してみることに。朝8時半に貸出とのことで、藤原が借りてきます。二里木さんはマップを作って準備。どんな結果が出るか楽しみ、と言ったら不謹慎。でも野外活動なので、責任者としては調べておこうかと。

 早いもので、周囲は、私たちの田んぼも早熟な数本は穂を付け始めました。暑さの中、どんどん生長するコナギと「かっぱなし」の闘いも、もうすぐ終わり。本当にあっという間。収量は第一目的ではないとはいえ、これからは稔りの秋に向けて期待も膨らみます。昨年はこの時期全く天水がなく、穂の色が悪いと思ったら案の定、厚い籾殻で籾すりしたらゴマのように小粒になってしまって、がっくりでした。今年は今のところ順調。時には雷雨があることが望みです。

| 市民田んぼ | 03:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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6月25日、7月2・9・16・17・23・30日の報告

 私たちの活動は基本的には毎週土曜日9時~。でも預かった土地、支援する土地、そこに植えた苗に責任をもつことが一番大事なので、参加者はそれぞれ早朝~、8時頃~、午後~、夕方~と自主的・積極的に田に出て作業しています。
 最近の藤原、一段と多忙でブログ更新できませんでしたが、この間ずっと作業は続いていました。結果は稲の育ち具合に出ています。田の草取りを頑張った区画は稲葉が青々。遅れた区画は稲葉が黄葉(肥料をやっていないので草取りを怠るとそうなるらしい)。一部そういう黄葉で慌てた区画もありますが、それを助けてくださる方もいて、全体的にはまずまずの青田になりました。
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この間の作業はもっぱら田の草を取りながら稲株周囲をかき回す「かっぱなし」。取っても取っても出てくるコナギ。周囲の畦も刈っても刈ってもすぐ生長する雑草。でも私たちにできることは草刈りと草刈り。毎週作業があるなんて、まことにやりがいがあります。
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だから、ひと夏体験すれば新規参加者もすっかり農家の風情。道路脇での休憩もさまになって、もはや他所者ではありません。だから農家とも仲良しです。
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7月17日は見山水利組合の用水路草刈り。今年から事前の除草剤散布を止めました。見山地区農家も積極的に出られて、水のフォルムも参加して、刈り払い機と鎌で刈り取りました。会長の金子さんも、農家・非農家の協働を喜んでくださっています。

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水のフォルムの援農田んぼ。シンボルのメタセコイアが1本になってしまった。

| 市民田んぼ | 11:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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