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台風26号で

 台風26号、朝までの豪雨では大丈夫だったのに、雨が過ぎて暴風に変わって、はざ掛け倒壊。
 9時半頃でも水が引かず、市民田んぼ周囲は湖水のようでした。荒川の水位が高く、荒川に合流する芝川の排水を制限されたのか、芝川は高水敷を超えて堤防の天端近くまで満水。そうなると田んぼからの排水側溝も満水。だから田んぼも畑も水浸し。
 その分、芝川下流域の水害を防いでいる。上流部だって助かっている。これが水田の遊水地機能です。稲は水に浸かっても一日くらいは大丈夫。湖水のはざ架けもなかなかです。でも前田さんのように畑作の方は水が引くまで待つしかなく気の毒でした。
 復旧作業は、まず水中の稲束を畦に上げました。大型台風なんだからしょうがないかな、とも思いましたが、澄んだ水の中から稲束の籾一粒一粒が息ができないと訴えているようで、急いで水から上げてあげました。でも結構時間はかかったけど。
 そこに地元佐藤さんが応援に駆けつけてくださり、昼頃には山形さんと太平君。つづいて芝原さん、中津原さん。そして玉田さん。ご自分の農作業をあきらめた前田さん、総勢7人で、市民田んぼⅠ・ⅡとⅣの一部の復旧工事を終了。
 それにしても棒掛けは意外に強かった。倒壊というより潰れたのがわずか1基。はざ掛けは立派に見える竹もぐにゃっと折れ曲がったり、ウマ(脚部)がぽっきり折れていたり。ノロシを作る時から危なそうだった箇所はやはり倒壊していました。でも全く倒れなかった列もあります。2段掛けでも大丈夫だった。来年は材料をよくよく吟味して、しっかりできたら2段掛け。それで足りなければ棒掛けとしましょうか。
 明日は市民田んぼⅣの残りを補修。残り少しですので、午前中に終わります(今夜また倒壊していなければ)。芝原さん、山形さんが出てくださるとのことですが、ご都合付く方はお願いします。
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| 市民田んぼ | 18:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10月13日稲刈り3

 今日中に終わらせようと頑張る、頑張る。市民田んぼⅢとⅣを済ませ、稲刈りは全て完了。25年度参加予定の方が病気で取りやめるなど、藤原は3区画。ついつい残しがちな中央部で一度バインダーストップがあり、ヒヤヒヤでしたが、田の草取りスタート時(コレが良かった?)にコンサルチームの安藤さんが八反転がしで1区画、敦子さんが毎週のように浜田山から来られて頑張ってくださり、バインダー操作も前田さんの指導や熊谷さんの手加減で無事クリアー。ホッとしました。
 6日は問題のA区画のお二人が来られて、来年はきちんとやりますのでと午前中参加。(看護師さんでこの日も夜勤がある。また高橋さんは実家が福島で、ご両親は避難所暮らし。田の草取りが始まるや病院のリストラ。体調を崩しながら職探し。いろいろ苦労されていました。)
 13日は、土曜日休めず、日曜日も諸行事がある高校教師の佐藤慎也さん、来年は教会の奉仕委員から解放されるので(藤原はもう1年)日曜日、早期に田の草取りに励みますとのことで、また水機構の船越さん、利根大堰の坂上さんも来年はしっかりやりますとのことで、一日作業されました。そうそう水機構の井爪さんは、田の草取りが遅れるといくらやっても追いつかない。悔しい!!来年は早くからやるぞ、とのことで6日の作業に参加。
 みなさんいろいろ事情がある。それを伺うと、「都合の付く時でいいんですよ」と言ってしまう。でも毎回参加している方々に負荷がかかる。それ以上に藤原は、機械に負荷がかかって使えないのは絶対に困る。
 実は農家から「稲が雑草に負けている。除草剤を撒け」と言われました。でもそれでは市民田んぼを開設する意味がない。ということでなんとか上手く乗り越えたいと思います。
 15日はさいたま市議の方々が見学に来られます。桜を植えて見学コースを作りたいようですが、そんな馬鹿な。肝心の田んぼはどんどん減っている。桜で観光推進? 冗談じゃない。少しでも農家を助けて田んぼを残さなくちゃ、何考えているんだ!!と言ってやります。私たち、泥にまみれて、汗にまみれて見世物じゃないですよって。
 今日は介護施設?のバスが数台、見学に来られていました。ほかにも稲ワラを分けてください、写真撮らせてください。それこそ桜なんか植えなくても観光地ですよ。観光って何のため?見沼田んぼにお金落としてくれる? ただ見るだけなら、汗くらい流してね、と言いたい。でも他人の土地でこれほどの米作りをしちゃって、私たち自身が楽しんでいるんですけどね。

 19日、20日は脱穀・籾すり。そして各田んぼ、ノロシを設置していない部分を空けました。そこはできれば20日、できなければ26日に耕耘して、レンゲの種を撒きます。ノロシのある部分はノロシ解体後に、竹や稲ワラを燃やします。来年はそれを交換。ご協力のほどお願いいたします。
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| 市民田んぼ | 14:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10月12日稲刈り2

 バインダーを県の助成金で購入できたから、手刈りをしないで済む。手刈りをしない分、はざ架け(天日干し)ができる。はざ架けをすれば、乾燥に太陽エネルギーを利用できる。
 もしコンバインで、稲刈り・脱穀を一気にしてしまうと、はざ架けはしないで済みますが、乾燥調整機に入れて2昼夜、3昼夜、重電力で乾燥させなければならない。少しでも環境のためにとやっている市民活動、それじゃ環境に優しいとは言えないでしょう。それでなくても私たちの機械化では、軽油やガソリン、混合油等地下資源を使っているのですから、5反の籾の乾燥では太陽エネルギーを使いたい。それではざ架けにこだわっています。
 それに農家が欲しがる稲ワラはあの行程を経ないと作れない優れモノ。売っている中国産の稲ワラを使うから、鳥インフルエンザに罹るんです。だから稲ワラも高く売れるようですが、売るためには綺麗に整えないと。そこまでは手が回りませんので、そのままお分けしています。
 それほど価値あるはざ架けですが、天候や参加人数等で簡単ではありません(地主の白子さんは一人でやっておられた。援農なのでそれを引き継ぐという理由もあります)。だからどこの農家も止めてしまった。この日も川越から人に聞いたと撮影に来られた。私たちは市民田んぼ、天気には勝てませんが、本来人数は間に合うはずです。
 12日は天気に恵まれました。暑いくらい。市民田んぼⅠでは3区画手刈りしましたが(手刈りは結束もしなければならないので、それが大変)、Ⅱは経験者が多く、雑草が多少残っていても問題ない範囲。午前・午後で市民田んぼⅠとⅡを済ませました。子どもたちの働きもなかなかでした。
 参加者はみんな苦労の一日なのに、写真を撮るとみんな笑っている。義務感?達成感?、それとも疲れて笑うしかなかった?
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| 市民田んぼ | 13:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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6月5・6日稲刈り1

 5日は台風のため、ぎりぎりまで作業決定が鈍りましたが、中止に。
 6日、少しでもやっておきたいと稲刈り決行。でも稲穂は濡れているし、田んぼは泥んこ。2条刈りバインダー(稲を刈って結束まで)も前日クボタの金田さんに見ていただいたのですが、結束ヒモも通っていたのですが、たちまちにしてエンスト。
 休暇の金田さんに何度も電話。叔母さんの葬式に出かけられるまで、対応して頂いたけど埒が明かず。ノロシ作り指導に当たってくださった小熊武夫さんが自宅の一条刈りを運び込んでくださり、それと手刈りでなんとか30分の1程度で終了。
 昼頃、尾島智さんがスポーツカーで来られたので、「お願い!!」と田んぼに引きずり込み、、原因究明。排気?・または吸引?のチューブが外れていた。それを付けたら動き出しましたが、時すでに遅し、大半が帰られた後で、作業できず。
 智さん、稲刈りは乾いてからやるもの。午後からやるのかな、と思ってきたんだよ、とのこと。そうでした、稲刈りは朝露が消えてからするもの。雨の後はロープを張って朝露を取ってからやっていた(せめてそれはやろうとしたのですが、そんなことやらなくていい、なんていう人がいるから!!、ついつい‥‥)

≪反省1≫稲刈りは、朝一番からやらない。(でも準備は必要なので集合はいつも通り?)
写真は拡大してご覧ください。
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≪反省2≫ バインダーは田植えの並びで
元々田植えは稲刈りしやすいように列を揃えます。さらに、植え込みの列は、田の草取りで踏みつけているので、機械に負荷がかかりにくい。田植え機で30×30きちんと植わっていれば、また田んぼが乾いていれば、できなくはないですが、それでも植えた列でやるのが当たり前。藤原が忘れていてもみなさま覚えておいてくださいね。
≪反省3≫ 田の草取りをおろそかにしない
今回のバインダー故障の一番の原因は雑草。機械班も大変苦労しましたし、雑草の多い区画は手刈りしました。収量も格段に少ない。これはほかの参加者に迷惑がかかります。
田の草取りは田植え後1、2週間が勝負です。そこでしっかり取っておけば、それほどきつくはありません。実際、他の区画では(藤原の3区画もなんとかクリアー)、マシーンはスムーズで作業もぐんと楽でした。
大型農機が使えないと、この活動は継続できません。また水のフォルム田んぼは市民田んぼで、体験田んぼではありません。参加者は積極的に作業してください。グループ参加でも代表だけが苦労するのではなく必ず全員、田の草取り等の作業をしてください。よろしくお願いいたします。

| 市民田んぼ | 10:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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10月5日(土)、6日(日)稲刈り

 あまりの暑さにうんざりして、あきらめ気分で過ごした夏も終りました。今週末には稲刈りです。暑さの中、よく田の草取りをしたものと、メンバーの辛抱強さに感動するとともに、稲もよく耐えたもの、と感心します。
 稲刈りの前に、しばらく諸々原稿作成助っ人で日誌が書けませんでしたので、ここでまとめておきます。
 米の花が咲いて、穂が垂れてくると、そろそろ田の草取りも終り。畦や農道、遊休地の草刈りをしました。草は刈っても刈っても出てくるので、思い切って畦には枝豆、遊休地にはソバの種を撒いてみました。
 枝豆は、農林公社で頂いた「行田在来」という在来種。丈夫で、味もしっかりして美味しい。カラスに食べられないように寒冷紗をかけて育てました。でも1週間過ぎ、2週間過ぎ、3週間過ぎても芽が出て来ない。そっと土を起してみると何もない。どこへ行ってしまったの?遊休地に撒いて2週間ほどの土も上げてみると、何と、納豆になっていた。暑さと台風の雨のためでしょうか。ビールのおつまみは消えました。
 その代わり、ソバは育って、小さな白い花を付け始めています。この辺で摘み取って、おひたしにすると良いのかしら?でも一面の花を見たいので、そのままに。稲刈りの頃はお花見も出来そうです。
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納豆になるなんて思いもよらず、耕耘する人、豆を撒く人、ゴミを拾う人.
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田の草取りをしているから台風にも強い、が自慢でしたが、少し台風にやられました。でもほんの一部です。
≪9月28日≫
 先週、はざ架けのノロシを作る竹をヤマから運びました。良さそうなのを選んだのに、だいぶ割れている。最近、酸性雨のせいか竹が弱くなっているそうです。そこで、石関家の竹を頂きに。玉田さんのワゴンにリヤカーを乗せていただき、車で石関家の竹林に。
 ウマ(脚)にする竹は切って、まとめて玉田さんの車で搬送。ウマに乗せる長竹はリヤカー(ネットで購入したごく小さいもの)にバランスを取って積み、これを引いて搬送。曲がりくねった道をよくあの長い竹を運べるもの、と感心してしまいますが、男性陣は経験も積んで慣れたもの。道を1本間違えて遠回りしても、「余裕で遠回りしてきたよ」とのこと。
 今年の竹は程よい太さ。ただ枝の根元が節に残っているのでナタでそぎ取ります。男性陣がナタの扱いに夢中になっている姿、ちょっと可愛い! と女性陣には好評でした。
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ヤマに保管したノロシ用の竹を運ぶ。角を曲がるのも慣れたもの。
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おもちゃのようなリヤカーに長竹を乗せて、いざ出発。
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芝川を渡り、さいたま新都心の高層ビルを背景に、「下にー、下にー」長竹が通る。
この集団、見沼田んぼに新風を吹き込んでいることは間違いない。


最後に気になっていた用水路の草刈りも。通りがかった農家の鈴木敏明さんに「ありがとう」と言っていただきました。ただ用水路のゴミ拾いはできなかった。稲刈り後の後片付けで致しますのでしばらくご容赦ください。
そうそう、中のヤマ南斜面に、敦子さんと裕子さんがスイセンの球根30球を植え込み。春が楽しみです。
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それでは稲刈り。怪我のないようにお願いします。

| 市民田んぼ | 10:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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